まあ、なんだ、インド最高ってことで良し。：熱烈的逃亡日記：SSブログ

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まあ、なんだ、インド最高ってことで良し。　[日々の反省会] [編集]

昨日の自分へのまかない、シシカバブー

昨日書きたかった記事なのですが、昨日はなんかKO状態だったので本日の記事となりました。僕にステレス機能がついていたというネタは軽くスルーしますねラプラスさん。

さて、この日は保護者懇談だったのですが、まさかの母遅刻。まあ、今までの愚行に対する言い訳は既に考えてあったので、先生とそこまでドンパチは起きなかったのでセーフ。懇談後、さあ部活と思っていたら、まさかの既に終了。何やってんだか俺、と思いながら帰路に着くことに。そして喉が渇いたので、電車に乗る前に駅近くのスーパーへ水分補給をしようとすると、なんだかインドフェア的なものが行われてました。スーパーの一角に縁日の出店みたいなのがちょこんとあって、どうやらインド人らしいおっちゃんが商いをしている訳です。売っているのはカリーとタンドリーチキン、そしてシシカバブ。なんだろうこれー、な感じで見ていたら、そのインドのおっちゃんに「シショクシテイッテ」と誘われる訳です。まあ、ヘタレチキンの称号を持つ僕としたら、購入フラグは確定な訳ですよ。あーやっちゃったなあ、と思いつつ、まずはタンドリーチキンを試食。おいてある試食品に特製のチリソースを付けさせてもらった食べた結果、ウマいことこの上ナシ。常日頃から食いしん坊万歳な僕にとって、もともとのチキンのウマさは元より、なんといっても、特製のソースがまた感動的なワケです。ほどよい甘さながら時々現れるピリっとした辛さがたまらない訳です。次はシシカバブの試食。肉は鶏のミンチで、これにもまた例のソースを。これもまたウマい。鶏のミンチなんてのもまた初めてだったのですが、肉と肉の合間にあのソースがみごとに絡んでこれがまた。ああ、コイツは買いだ、おっちゃんグッジョブ！、とタンドリーに手を出そうとするのですが、タンドリーは500円。とてもじゃないが、高校生にはハードです。なので次点のシシカバブに。そして『200万円でいいよ』とか『財布ごとでいいよ』と絶滅危機の関西商人技を炸裂させるおっちゃんに何故かまた好感を覚えました。ちなみに、そのインドフェアは今日までだったとか。宣伝出来なくてスイマセンですおっちゃん。とりあえず、インド最高ですね。数学の先生がよくインドを勧めているのが分かったような気が。うん、そうだ。将来インド行こう、そして本場のタンドリーとシシカバブを味わおうではないか。

ただし、leftyなので、インドの方々から白い目で見られることは必至ですがねorz

まずは右利きになることから始めますね…