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画像ありレビュー:マクロスフロンティア#23『トゥルー・ビギン』(仮) [マクロスFRONTIER]

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初代軽くしか知らないなんとなく僕でも察しましたよ…『柿崎ぃぃぃぃぃ!!!』って…そしたら例の如くで笑わせて頂きましたww

どうもお久しぶりです。二ヶ月ぶりですね。えと…例によってまたサボリ癖発動してましたorz
ここの理由で「勉強が忙しかった」なら良いんですけど、肝心の勉強の方もサボ(ry
…おおっと、復活早々また後ろ向き発言を…、てなワケでマクロスF23話にヤックデカルチャー!!

…まぁ、本編の方も大概暗いんだけどね…



サボッてた2ヶ月の間に、ランカの歌が対バジュラ兵器にされたり、バジュラの大規模攻撃があったり、
いちさんの指摘通りアイくんの正体がバジュラの幼生だったり、そしてまさかのミシェル退場とかミシェル退場とかミシェ(ry、など
ホント色々あって語りたいには語りたいのですが、今回は23話のレビューなのでひとまず棚に上げておきましょうか。ミシェル退場はホントショックでしたよ…あんなカッコいいアイキャッチまで用意して殺すなんてスタッフは鬼畜です(棚に上げると言ったの誰だ
で、気を取り直して本編をば


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あんなに洋風な家なのに作る料理はまさかの和食。早乙女一門恐るべし!!(違う
まあ、家飛び出したら当然一人暮らし、そりゃ料理も作れるように……ってどう考えてもプロ級ですねアルトさん…。なんか普通に料亭で出てきそうです。アルトのくせに生意気な
さて前回、クランからシェリルの病状を明らかにされ、ついにアルトとシェリルが……、と至ったワケですが、アルト調子良過ぎだろ!、と一瞬思ってしまいました…実質ランカに逃げられた後という公算も…
まあ、ミシェルの一件もあってアルトのバジュラに対する憎しみが最高潮に達してたので仕方ないっちゃあ仕方ないのですが…って、、早くも前の話棚から下ろしてますね僕…。
で、かつての強がり態度から一変、偵察任務終えたアルトを堂々と出迎えに来るわ、出来ない料理を手伝うわ、急にデレデレし始めたりと、なんか嫁モードに突入しちゃった某銀河の妖精もといシェリルさん。
今まで誰にも本心を明かさなかったことの反動と、これから自分に降り掛かる運命を受け入れることを決意したからなんでしょうね。
死を宣告されつつも、人々を守るために兵器となって戦う…だからこそ今だけは幸せでありたい…という感じだと思います。
散々現実を見せつけられた故の諦めにも近いですね……

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あと、どうでもいい話かもしれんが、シェリル箸の持ち方ヒドすぎるだろw
そして、「アルトのクセに生意気♪」ってどう考えても女版ジャイアンです。いくら腐っても人間の根底って変わらないものですなw




…ちょっとスタミナ切れしたので続きは後で書きますね。


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画像ありレビュー:マクロスフロンティア#12『ファステスト・デリバリー』 [マクロスFRONTIER]

ミニマクロス劇場


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「なあルカ、最初『文字だけ』とか言っときながらなんで三回も画像ありが続いてんだこのレビュー」
「画像ありの方がアクセス数上がるんですよ、先輩」

アクセス数気にしないとか言っときながら結局気にしてるのは仕様です。
なんか今回はいろいろと凄まじいかった回のような気がしますので、さっさと始めてしまいましょう。
てな訳で、マクロスF第12話にヤックデカルチャー!!(ぉぃ




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「F」においては初登場となるゼントラーディ語。てかやっぱしデカルチャーは訳無しなんだ…
僕はこのマクロスFが最初に見たマクロスで、あとDVDで「プラス」を見、そして初代はゲーム(ACE3)くらいでしか知らない人間なので、
こういった初代タイプのゼントラーディを見るのは初です。
戦闘型なのだからでしょうか、フロンティアのゼントラーディモールのゼントラーディ人とは容姿が全く違いますね。
で、前回の海兵隊側からの慰問ライブの要請の言い分がなんだかとても図々しかったので、悪い人らばかりかと勝手に思っていたのですが、
その言い分は若手将校の言い分だったワケで、隊長含む幹部一同はちゃんとした人達でした。
いくら同族のクランから「ゼントラーディの恥」と言われても、それを束ねる人達はちゃんとしているようです。

前回、どう考えてもフラグでしか無かった銀河の歌姫…じゃなくて銀河の妖精ことシェリルは見事に体調不良でノックアウト。
…ええ、ガチで今まで歌姫と妖精間違えてましたorz
そして若手将校側の策略がなんか完璧というくらいに成功して、クーデター勃発。落ち目とは言えど銀河のアイドルが人質にされるという大事件に。
まあ、黒幕と思われるグレイスが自分の担当してるアイドルに体調不良を起こすような何かをした…とは思いませんが、取りあえず銀河の妖精と唱われたシェリルとしては大失態。
自ら、「体調管理もプロの仕事」と言ってたハズなのに…
体調が悪ければ、キャンセルするのもプロの仕事だとは思うのですが、シェリルにしてみれば「アイドルの仕事」というよりも「アルトに空を飛ばせてあげる」が重要だったのかと思います。
今までは「アイドルの仕事」という職権を使う事で、アルトを振り回す…もといアルトと一緒にいることが出来たのが、
ランカの台頭で、仕事を奪われ、気づけばランカと立場が逆転、今度はランカが自分のコンサートにアルトを招待するという、
かつてシェリル自身がやっていた事すらもランカに持ってかれたことで、ある種の「焦り」が生まれたのかな、と勝手に推測します。
恋の勝負的にはランカ劣勢かと思いきや、劣勢だったのはシェリルの方だった…、不思議なもんです。

で、散々シェリル寄りの発言しときながら次はランカ祭りです(ぇ




クーデター発生、しかも銀河の妖精が人質に…そんな緊急事態なら、早急に軍隊を派遣し、クーデター鎮圧、かつ人質の救出、というのがどの時代においても有効な手段。
しかし、だからこそクーデター首謀者はそこも計算に入れるもの、7話においても苦しめられたフォールド断層の存在が行く手をまた阻んでゆきます。
そして、アルトの行動が失敗に終わり、ゼントラーディ同士の戦闘も始まり、遂には両軍が大量破壊兵器を使おうとしたそのとき!
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ミシェルのVF-25が降下、そして
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明日ライブのはずのランカが、まさかのゲリラライブ決行!!
…フロンティアのライブをガリア4に中継、なんていうのは想像してたんですけど、流石にゲリラライブとは思いませんでした……
それにランカフィーバーって、フロンティア内だけのものかと思っていたのですが、このフィーバーはどうやら辺境の星にまで伝わる大フィーバーだったようです。
ランカについた称号は「超時空シンデレラ」
…流石銀河に広がるだけあって、称号が派手です。
そして、隊長側の「デビューライブ、絶対行けないとと思ってたのに」っていうのには何故か皆川亮二の漫画の脇役を思い出してしまいましたw(*1)
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銀河の妖精には到底できないであろう、「キラッ☆」で
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あの血気盛んな将校達も、鼻血沙汰☆
どれだけ耐性ないんだ、という突っ込みもありますが、これが初代から続くマクロスなのでしょう。
もはや、音波兵器って言われてもおかしく無いです。凄いとしか言い様がないですね。
まあ、若手将校のリーダーは耐性持ってたというか、なんというかなのですが、
無事、アルトによって撃破もされ、アルト自身も自身の問題を克服できたようですし。

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そして、帰還する二人…
なんというか今までランカを意識してなさそうな気があるアルトですが、ここに来てやっとランカを意識し始めたような感じですね。映画はランカ<キス的な感じでしたから。
シェリルを踏み台にしちゃってるのはこの際置いといて、一気に縮まったような気のする二人の関係、これからどうなるんでしょうかねえ……


と思ったら、



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Fもぶっこえて、シリーズ根幹に関わる重大事件発生…


……それでは次回お楽しみに………




*1例;D-LIVE!!11巻『ネバーセイ・ネバーアゲイン』にて主人公側の水陸両用車を見て驚いた敵のボスがその車の解説をしたあと小さな吹き出しで「私も欲しい!」とか余計なことを言う事
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画像ありレビュー:マクロスフロンティア#11『ミッシング・バースデー』 [マクロスFRONTIER]

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今回の放送を見て「アルト氏ね」と思った人は俺だけじゃないはず…
サボり+放送ナシを経て、2週間ぶりの復活です。前回は書こうとは思ったものの、ついいつものサボり癖で休んでしまいました。スイマセン。
で、先週は放送自体がお休み…だったんですけど、なんでお休みだったのでしょうかねえ?
話が一段落ついたのでとりあえずの小休止なのだろうか…
個人的には放送日に間に合わせる為に作画崩壊させるよりも、休みありでも作画は常に高クオリティを維持してくれるならいいや、と考えながらマクロスF第11話にヤック・デカルチャー!!(ぉぃ



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フロンティアを席巻するランカフィーバー。こんだけフィーバーするなら新統合軍が情報規制するのも頷ける(ぇ
ちょっと前まではほとんどの看板がシェリル一色だったのが、「マクロスゼロ」の映画のおかげで遂に逆転、今ではほぼランカ一色。シェリルの看板は隅においやられましたw
普通に考えても異常とも言えるこのランカフィーバー、これも一種の才能なのだと思いますね。
だってこんな簡単にフィーバーくるなら噛ませ犬…もとい「ミス・マクロス」のチャンプだって受賞時点でこれだけ流行ってないとおかしいじゃないですか〜。あっ、所詮噛ませ犬だからか☆
某銀河の歌姫に間接的妨害を喰らいながらも、やっとここまでたどり着けたランカ、ついに反逆開始です。
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そしてその某銀河の歌姫は暇人街道まっしぐら。ファン維持のためにスク水を着用するという体たらくへ。ついでだからニンジンもやっとく?
なんで暇になってから風邪を引いてるんだこの人は。そして慰問ライブって明らかに閑職だと思うんだ…
そして後ろの変質者ども自重www




で、ランカフィーバーの引き金となった映画は同時にアルト姫の家庭問題の引き金も引いてしまった訳で。
前回の桜姫にて、実は歌舞伎界ではかなりの有名人ってことが発覚したアルト姫ですが、
今回はその早乙女一門の兄弟子が登場。誕生日に「一門に戻って来い」もとい「襲名しろ」と迫られることに。
襲名て…今までただの親子喧嘩だと思ってた…
兄弟子の言い分もまあ分からんでも無いが、歌舞伎の世界に戻ったら女装ばかりの世界に突入するのは確定ですからねえ。
てか、思春期というとっても不安定な時期に女装、しかも濡れ場アリはそらあ誰でも家出すると思うんだ…




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…どう考えても伊達…もといDATEです…。ホント暇だな銀河の歌姫。
さて、相変わらずの前ぶりの長さでしたが、やっと本題のアルト姫のバースデー話題をば。
元々、引っ込み思案的なところの多くて攻めるに攻められなかったランカでしたが、
今度はそれに加えアイドル活動のせいでさらにアルト姫との接触する時間が減った訳なのです。
が、しかし、あんだけ上から人気を押さえつけていた某銀河の歌姫を打ち破った今こそ、そう、反逆の時なのです!(誰だ、反逆と聞いてル○ーシュが出てきた阿呆は
社長さんに頼めば済むチケットをわざわざ手渡しで、しかも手作りクッキーという、まぁ健全な男子なら即答間違い無しなアイテムでついに反逆開始です! だからル○は関係(ry

…なのにそのことを一番危険な某銀河の歌姫にバラしちまうんだよランカさんorz

今まで散々職権乱用で姫を振り回してきた某銀河の歌姫。でもその職権も空前のランカフィーバーに持ってかれて今こそランカのチャンスかと思っていたのに。
先に行動に出たのはランカの方であったというのに!

普通に後だしジャンケンで「空を飛ぶ権利」をぶら下げて来てきやがりました…

流石は姫の称号を持つアルト君、どうやら健全な男子では無かった模様。
見事に空を飛ぶ権利に釣られて行きました…。
まあ、アルト視点ならシェリルの申し出の方が早かったとはいえ、なんか奴隷街道まっしぐらです。

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ホントならここで怒ってもいいとこなのに…、それなのに…、健気過ぎですランカさん…

えっ? 黒幕はマネージャーだって?そんなん知るか! 今言える事はなぁ、

アルト氏ね!!

に限ると思うんだ。なんかテンションがおかしいのはご愛嬌ですね。メカ成分が足りなかったからか?
それではまた次回。


おまけ
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…うん、すんごくエロい。男同士なのに……。


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画像ありレビュー:マクロスフロンティア#9『フレンドリー・ファイア』 [マクロスFRONTIER]

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もうなんか既に銀河の歌姫の電話番号ゲットして電話までするアルト姫。だから毎回悲惨な目にあうんだと思うんだ……

前回、「文字だけ」とかいいながら思いっきり画像ありです。有言実行しないのはいつものこと(ぉぃ
気分次第です気分次第。所詮自己満足なのでこれからも画像はあったりなかったりの予定。予定は常に破られるものだけど。
てなわけで、マクロスF第8話にヤック・デカルチャー!!(ぇ




今まではアルト中心の展開ばかりでしたが、今回はSMSのスナイパー・ミシェルの個人パート、
いつもの女たらしが災いし、そこでスランプに陥ってしまう…という感じでしたね。
なんでグレイスはあんなに的確に地雷を踏むことが出来るだろうか…、狙ってたのか?
ミシェルもミシェルで、今までは夢見がちな方々に辛い現実を突きつけることが出来たとってもクールな奴だったのにまさかあんなに荒れるとは思いもしませんでした。
まあ、どんなに格好つけてもまだまだ若いという訳ですかね。
次に、空気の読めない…というか状況を全く理解してなかったアルト姫は本来フレンドリーファイアを喰らって責める立場だというのに、
グレイスには及ばないものの見事に地雷を踏んでしまい、なんの非も無いのにボコボコにされる始末…かわいそすぎですね…
そのあと、電話で銀河の歌姫に慰めてもらい……、ってあれ?、全然かわいそうじゃないぞ!
別にボコボコにされても構いませんね彼♪(ぉぃ
そして、某所で一粒で二度美味しいと定評のあるクラン大尉、今までの話からでも分かる通りやっぱりミシェルとは幼なじみでした。
部下から「お姉様」と言われているというのに、ミシェルの口説きに頬を染め、それがからかいだと知ると思いっきりひっぱたくという…、年上キャラじゃなかったんですかクラン…。
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それにしてもなんかシュールです…なんか…




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これが作戦の結果だそうです…これが…!
頑張ったのオカマだけじゃん!と思ったのは僕だけじゃないはず。そして相変わらず男らしいよボビー。
未だに政府によって大好評情報規制中ですねランカ。番組潰すだけでなくハッキングもされてるようです。国家にマークされるアイドルって…
そうしてる間にも、愛しの姫君は銀河の歌姫の奴隷になっていくのだろうか…




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コールサイン パープル1。まさかもう戦闘に参加してくるとは …
ただのキャラ回だと油断しすぎてました。7話において突如現れた謎の赤いバルキリー登場とは思いもよらず。
実戦形式においては初のバルキリー対決が展開されました。
己の意志だけで操縦されていそうな未知の点が多い赤いバルキリーですが、性能としてはVF-25と同格くらいなんでしょうかね。なんか特殊能力とか使うのかと思いましたよ僕は。
そしてその機体をフロンティアに隠しているということはやっぱり内通者が…まあ、怪しい人ばっかりですけどね…。

で、次回もまた閑話休題……と思ったのですが、予告の風景に何か既視感が…、ゼロです。マクロスゼロです。まだ全部は見てないものの、島の風景がなんか似てますよね…。でもゼロの話って歴史から抹消されていたのでは…、待て、次回ですね。


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…これもこれでなんかシュールです。

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文字だけレビュー:マクロスフロンティア#8『ハイスクール・クイーン』 [マクロスFRONTIER]

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8話からというタイミングですが、文字だけ簡易レビュー開始
まあ、まだ00最終話のれびゅ終わってない奴が出来る話かどうかは微妙ですがね…(最終話のれびゅはまた機会を狙ってやる予定…)
正直、00のレビューの時は相当肩に力入り過ぎてしまい、あんな結果になってしまいました。
なので、今回は力抜いて文字だけの軽ーい感じを目指して行こうと思います。
今回のレビューのモットーは、
『完全自己満足! しんどい時はサボってやるぜ!!」

…大丈夫かなあ……




えーと、前回は白熱のバトルシーンが展開された上、旗艦マクロスクォーターの変形など、アツいところばかりの神回でしたが、今回は閑話休題、久々(というか初?)の学園編でございます。
一言で言えば、美星学園にランカが転入してきて、シェリルが暴れまくる、そんな回。
そして、この一言に尽きる…


銀河のトップアイドルって一体……


破天荒な性格といえど、あまりにもトバしすぎですシェリルさん…
まぁ、まだ学校に殴り込みかけることは展開上良かったが、下着取り返すためにEX-ギアで追いかける発想は無かったわ…、あと一歩間違えたら学校崩壊してたと思うよ。

そして、もう既に「奴隷」の称号を手に入れてしまった我らが撃墜され姫アルト君。
上下関係の想像図には笑わせて貰いました。深夜帯だから出来る芸当とはいえ、あんなカット入れるなスタッフよww
散々文句を言っておきながら、結局はシェリルを助けているというアルト姫、相変わらずの色男です。姫と馬鹿にせずに少しは見習ったらどうなんだ>下着追いかけてた男子生徒諸君。

しかし、そんな色男なのに他人の想いには果てしなく鈍感。もうなんか果てしなくランカが不憫な回でもありましたね。
最初のニンジンコスプレ&ニンジンソングには笑わせてもらったものの、後から考えるとこれが新人の険しい道なんだな、と。
オーディションに受かれば大手事務所と契約で一気にブレイク出来ても、弱小事務所ならば地道に知名度上げて行くしか方法ないですもんね……
てか、あのおっさんホントに事務所の社長だったんだ…(ぉぃ
せっかくシェリルからの誘いを蹴ったというのに、その誘われた特番のせいで自分の仕事奪われるなんて不憫すぎるだろ……。
ランカの性格からすれば大丈夫そうな気はしますが、この後ランカとシェリルに暗い確執が生まれないことを願う限り……。でもシェリル性格アレだからなぁ……
運命のいたずらで仕事を奪われた…と思ったら、真の黒幕は変態杉田レオンの策略でした。前回現れたの謎のVFの情報を消したりと、色々怪しいなぁ……
そして、ランカがその謎のVFパイロットと出会う…というところで待て次回!!


で、今回のルカ見ててゾイドスラゼロのジェミー思い出したのは俺だけでしょうか。僕のプテラスー

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